介護時間計算ツール
在宅介護の計画を立てたり、家族で役割を分担したり、見積もりを依頼したりするとき、まず気になるのは「母にはどれくらいの介護時間が必要?」ということです。日常の活動ごとに必要な介助の程度を評価し、おおよその介助時間を見積もりましょう。
これは話し合いを始めるための大まかな目安であり、介護ニーズ評価ではありません。必要な支援は変化します。どのような介護や支援制度を利用できるかは、医師、看護師、自治体の福祉窓口などによる専門的な評価によって決まります。
入力した内容はこのブラウザ内にのみ保存され、サーバーには送信されません。
介護時間の推定
推定結果を見るには、活動の半数以上を評価してください(現在 0 / 14)。
次にすること
- 家族の誰がどの時間帯を担当できるか、また対応できずに残る時間はどれくらいかを書き出しましょう。
- 在宅介護の費用計算ツールに時間数を入力し、有料の介護サービスにかかる費用を確認しましょう。
- 介護ニーズの評価を依頼しましょう。資金援助やサポートを受けるための手続きにつながることがよくあります。
- 数か月ごとに、または転倒や入院の後に、状況を再確認しましょう。
算出方法:身の回りの介護は、必要な介助の程度に応じて1項目あたり1日10~45分、家事は週0.5~7時間、見守りは1日2時間、夜間の介助は週3.5~10.5時間として計算します。これらは目安であり、標準ではありません。
高齢者には何時間の介護が必要ですか?
日常生活のどの活動を自分で行えるかによって異なります。買い物や掃除の手伝いだけが必要な人なら週3~6時間ほどで済む場合があります。一方、入浴、着替え、トイレの介助が必要な人は、毎日数時間の介護が必要になることがよくあります。
ADLとIADLとは何ですか?
日常生活動作(ADL)とは、入浴、着替え、食事などの基本的な身の回りの動作です(カッツ指数)。手段的日常生活動作(IADL)とは、買い物、料理、金銭管理など、自立した生活に必要な活動です(ロートン尺度)。
これは公的な評価と同じですか?
いいえ。公的な評価では、健康状態、安全面、住環境、介護者の状況なども確認します。この目安は、評価や見積もりを依頼する際に必要なことを明確に伝えるための準備にお役立てください。
介護の時間を公平に分担
見積もりを週間の担当表にして、誰がどの訪問を担当するかを決めましょう。リマインダーや共有カレンダーを使って、誰が何を担当するか確認できます。